野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
1月26日には、断水となった各市町より日本水道協会石川県支部へ給水車の派遣要請が行われ、本市にも派遣の可否について問合せがありましたが、配水量の過大が認められたため、その時点では派遣はできませんでしたが、27日にかほく市に対し給水袋1,000枚を届けております。 29日になり配水量も安定し、給水車の派遣を決定し、30日から2月1日の3日間、かほく市に給水車を派遣いたしました。
1月26日には、断水となった各市町より日本水道協会石川県支部へ給水車の派遣要請が行われ、本市にも派遣の可否について問合せがありましたが、配水量の過大が認められたため、その時点では派遣はできませんでしたが、27日にかほく市に対し給水袋1,000枚を届けております。 29日になり配水量も安定し、給水車の派遣を決定し、30日から2月1日の3日間、かほく市に給水車を派遣いたしました。
しかしながら、今後、本市においてアーバンスポーツが盛り上がり、愛好者の増加や競技協会が設立されるなど、ある一定の施設利用が見込まれる場合には、その対応について検討を図ってまいります。 また、来年度は第2次スポーツ推進計画の見直しの年であることから、アーバンスポーツの調査を実施し、現状把握にも努めてまいります。
飲酒運転は重大な交通事故につながることから、警察及び交通安全協会をはじめとする交通安全関係団体と連携しながら、引き続き効果的な広報啓発を推進し、飲酒運転による悲惨な交通事故の根絶に取り組んでまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 吉本議員。
NPO法人日本ヤーコン協会会長、茨城大学名誉教授、月橋先生には、「こんなすばらしいサミットは初めてだ」と大変感動をしていただきました。 このとき私は、当市での交流人口を大きくすることの大切さを実感いたしました。 本年秋に開催されたじょんからの里マラソン大会も、交流人口を大きくするイベントだったと思います。交流人口を大きくすることは、本市の魅力と活力を大きくする方法だと思います。
このようなイベントの開催も駅周辺のにぎわい創出に大変効果があると思いますので、今後、地元の皆様をはじめ観光物産協会など関係団体へイベントなどの開催ができないか働きかけを行ってまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
白山市スポーツ協会 会長代行 澤瀬諭産業建設 常任委員会711月28日民主主義・立憲主義の基盤である思想・良心の自由、請願権等を守る為の陳情書 下記事項について要望します。 記 1 白山市及び白山市議会において特定の宗教法人及びその関連団体(ただし、反社会的団体との法的根拠がある団体は除く)との関係を遮断する内容の宣言・決議をしないこと。
本市には現在、36のスポーツクラブ、32の体育協会の団体、17のスポーツ少年団が活動しています。今後の地域スポーツ環境を構築するには地域の各種団体と連携する必要がありますが、これらの団体に加えて、保護者会、同窓会、複数の学校の運動部が統合して設立する団体など、学校と関係する組織、団体も想定する必要があります。
これは、自治体等から収集業者を通じて回収した使用済みペットボトルを日本容器包装リサイクル協会が入札によって再生業者に売り渡しているためで、出し手のほうは再生用途を選べず、食品トレイや繊維に再生されてしまえば、最終的には焼却処分され、CO2の排出につながってしまいます。
さらに、提案説明でも申し上げましたが、先月24日には県内の産業廃棄物処理業者などが加入をいたします一般社団法人石川県産業資源循環協会と災害廃棄物の処理に関する協定を締結いたしたところでございます。
現在、本市では市文化協会が文化活動の牽引役を担っており、劇団1団体、楽団2団体、合唱団14団体を含む多くの文化団体が所属し、熱心に活動を行っておられます。引き続き、主体的、意欲的に活動されている団体に対して支援をするとともに、市文化協会との連携を図りながら、市民の文化活動を推進してまいりたいと考えております。
土砂などの流入があった道路につきましては、災害時における応急対策活動に関する基本協定を結んでいた白山野々市建設業協会に御協力をいただき、堆積した土砂の除去等を速やかに実施していただくとともに、土砂や瓦礫等の宅地や田畑への流入につきましても、想像以上に被害が大きく、重機を使っての作業が必要となりました。
8月24日には、一般社団法人石川県産業資源循環協会と災害廃棄物の処理に関する協定を締結いたしました。本市において地震等の大規模災害が発生し、または発生するおそれがある場合において、災害廃棄物の初動調査をはじめ、廃棄物の収集や運搬、処理活動などについて相互に協力して実施することとしております。
また、人材の養成や確保につきましても、引き続き石川県及び石川県国際交流協会が実施する各種育成講座を活用することにより取り組むことといたしておりますなどの答弁がありました。
私もこの記事を読み、一般社団法人日本トイレ協会の存在を知り、ここの砂岡事務局長さんに連絡をしたところ、アンケート資料などたくさんの情報をメールで送っていただきました。 男性特有の前立腺がんは2018年度のがん診断数としては9万2,021人、膀胱がんは男性1万7,555人、対して女性は5,675人と国立がん研究センターが発表をしています。
出入口名につきましては、全国から応募をいただいた多くの候補について、地元小学生へのアンケートを踏まえ、地元の新駅建設促進協議会、市俳句協会の代表、鉄道で通学されている地元在住の高校生と私の4名で構成する選定会議で議論しました結果、小松方面行きホーム側を「白山口」、金沢方面行きホーム側を「日本海口」とそれぞれ選定したところでございます。
また、視覚に障害のある方の情報取得のための取組として、本年4月には石川県視覚障害者協会の御協力の下、録音図書を音声で読み上げるデイジー図書を市立図書館カレードに導入し、御利用いただける環境となっております。 私は、障害のある方の十分な情報取得と円滑な意思疎通のためには、何よりも障害のある方と障害特性の理解が不可欠であると感じています。
文化会館フォルテでは、色とりどりのツバキ約100種類、200本の切り花が飾られたほか、市美術文化協会によるツバキを題材にした作品や小中学生による絵画展など、多くのツバキで来場者の方々にいち早く春の訪れを楽しんでいただけたのではないかと感じております。
市では、日本赤十字社や市国際交流協会を経由した募金活動を通じて、微力ではありますが、ウクライナ支援につながればと考えております。このうち、市国際交流協会に寄せられました募金につきましては、本市の友好都市であるドイツのラウンハイム市を通じまして、ウクライナのルブヌィ市の支援に充てられることになっております。
また、本市には国際交流協会という組織があり、その協力を得て、石川地区では、日本語カフェいしかわという事業を通じて外国人住民との文化交流を行っています。そこでは、書道、和太鼓などの文化体験だけでなく、防災訓練なども行っています。私も何度か参加して、趣向が凝っていて面白い事業であります。 しかし、課題も多く見られます。
私はこのふじえだマラソンには、昔、松任市の時代に松任市陸上競技協会主催でのマラソンツアーに参加して、ふじえだマラソンを走った経験がございます。そのときは一生懸命速く走ることに燃えていた頃でございました。